【初心者向け】ファンダメンタルズ分析〜株価予想や取引で抑えたい最低限の知識〜

~情報提供編~

いざ投資を始めよう!株価を見てみよう!
と思っても、何で株価が上がったのか?何が原因でこんなに株価は下がってるの?
とまずは疑問に思う事がたくさんあると思います。
そんな方に、投資を学んでいく上での基礎知識を提供していきたいと思います。

下町侍
下町侍

投資家歴11年で500名以上に基礎知識を提供してきた拙者が初心者の方々にお伝えしていくぜよ!

【時間がない・サクッと読みたい人】は赤文字と絵の部分をお読みください。

この記事を読めば

株価を見るにはまず何を学べばよいの?
ニュースで気をつけて見るポイントは?

ファンダメンタルズ分析BA

と疑問を持っている方々が
ニュースで見るポイントが分かった!何から学べばよいかのきっかけが出来た!
となっていただけるかと思います。

ファンダメンタルズ分析とは?

マクロ経済、経済指標、投資対象企業の財務諸表、市場の動向など経済的基礎要因から分析することである。
簡単に言うと
株価を見たり投資をする上で、チャート以外の情報、ニュースや市場の動きを見て判断する分析方法です。

 

ここで、ファンダメンタルズ分析をより分かりやすく説明する為に、もう一つの分析方法であるテクニカル分析を踏まえて、例え話を出します。

あなたがサッカーチームの監督だとします。
20人いるメンバーの中から、今日の試合に出る
11人を選抜する上で…

ファンダメンタルズ分析の場合

試合前の練習の動きや調子で選抜する

テクニカル分析の場合

過去のシュート成功率やパス成功率などで選抜する

というようなイメージを持っていただけたらと思います。

ファンダメンタルズ分析比較

具体的な要因

要人発言

ファンダメンタルズ分析要人発言

各国首相や大統領、財務大臣や日銀総裁など、経済に関する業務のトップにいる人たちの発言は日経平均株価に直結することも多々あります。
例えば
「日銀総裁やFRB議長の金融緩和」などに関する発言は最も注目すべき発言の一つです。
これらはYahooやGoogleのトップニュースで確認する事ができます。

指標

雇用統計や失業率、景気動向指数、GDPや消費者動向指数など。
特に、毎月第一金曜日に発表される米国の雇用統計は最重要指標の一つで、世界中の投資家が注目します。
これらは、下記のオススメサイトで分かりやすく見ることが出来ます。

米国など海外の株価の動き

株価というのは、世界中が連動していると言っても過言ではありません。

その中でも、世界の基軸通貨となるドルを保有している米国の株価の動きを確認することはとても大切です。

海外の株価の動き

オススメサイトは上記と同じですね!

為替の動き

シンプルに
円安→日経平均株価上昇傾向
円高→日経平均株価下降傾向

勿論、この株価の動きに対して必ずなんて事はあり得ませんが、かなりの確率で連動します。

これはオススメアプリ

ファンダメンタルズ分析アプリ

メリット

①重要指標の発表日が決まっている為、トレードの準備が出来る

例えば、月初の株価が少し低めの傾向にあるとします。

ただ、先述したように毎月第一金曜日には最重要指標の一つである、米国の雇用統計が発表される事が決まっており、予想の域を出ないとしても、世の中の情勢からして明らかに上昇傾向であれば今は株価が低くても、数日後にはまた上昇に転ずる可能性があると言ったような予想を立てる事が出来ます。

②中長期的な判断をしやすい

例えば、米国FRBの会議で、金融緩和政策が打ち出された場合、中期的に考えると
金利が下がる→緩やかに上昇傾向になりそう
と考えられる為です。

③短期的な株価の変動に翻弄されることが少ない

メリットの1つ目とほぼ同じ理由と言えます。

!拙者からの一言!

下町侍
下町侍

拙者は自分で気になる指標を予想・結果の欄を入れたMYカレンダーにまとめて、データを集めたり傾向を分析していたぜよ!
つまり、全ての情報を得る・分析し切ることは不可能に近いので、自分なりに参考になると判断したファンダメンタルズ分析を用意し、それに基づいて取引を行うことがオススメぜよ!

デメリット

①短期的な値動きを予想しづらい

メリットでも挙げたように、仮に米国FRBの会議で、金融緩和政策が打ち出されたとしても、今日や明日すぐに株価が上昇するとは言えないというような意味合いです。

②分析に時間がかかりやすい

例えば株価を予想するときには、各企業の情報を得る為に四季報を見ることがありますが、やはりテクニカル分析に比べて情報を正確に分析する為にはかなりの時間を要すると言えるでしょう。

③すべてが正確な情報だとは限らない

先述したように、金融緩和政策が打ち出されたとしても、具体的にいつからいつまで?何%?と言った事が明記されない場合、政策が変わる可能性がある事も考えると中々正確な情報を得にくいと言えるでしょう。

④株価に直結しないことも多くある

例えば、日本の失業率が前月比で−0.1%であり、改善されたしても、それが日経平均株価を上げる要因に必ずなるかと言われると、あくまでも要素の一つである為、他の要素が強いと逆に下がってしまう事もあります。

!拙者からの締めの一言!

下町侍
下町侍

これらのデメリットも、自分で勉強していくうちに使いやすいものと、そうでもないが判断出来てくるようになるので、慣れて来るとファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を使い分ける事も出来る様になり、それらをうまく組み合わせて分析していくことをオススメするぜよ!

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