【グルメ編Part4】
お洒落なお店で女子会したい!
デートで彼女を喜ばせたい!
そんなあなたに、今回は分かりやすいくらいお洒落なお店をご紹介させていただきます!
ラデュレ サロン・ド・テ銀座三越店
このマカロンの陳列だけで、
もうお洒落で可愛らしい雰囲気は伝わりますよね?
本場フランスの伝統と格式のエスプリ(精神)を元に
「日々を彩る小さな喜び、ファンタジー、虹。甘く愛らしい物に溢れたラデュレとその日々。
ラデュレは美しさと幸せに包まれたLadure’e dreamをお届けします。」
とあるように、まさに幻想的な非日常を味わえる名店ラデュレ サロン・ド・テ。
普段、なかなか仕事が忙しくてデートに行けない方
分かりやすいくらいお洒落なお店で女子会したい方々
に持ってこいのお店です!
誰かを連れて行って、損することはないと言い切れます!笑
是非楽しみながら、愛おしく感じながら(笑)最後までお楽しみください。
この記事を読めば、
女子会やデートの際にどこに行こうか悩む
写真映えする可愛いお店が知りたい!
という方が、
ラデュレ サロン・ド・テ アフタヌーンティーの内容や店内の雰囲気が分かった!
デートに使いたい!と思っていただけるかと思います。
ずーっと気になっていたこのお店につい先日行ってきたので、沢山の写真と独自の言い回しと共にこのお店を気に入ってもらえるように一生懸命紹介するぜよ!
■ ラデュレ サロン・ド・テ 銀座三越店
本場フランス人の伝統と格式のエスプリを
ラデュレ銀座店のサロン・ド・テは、ルイ16世時代の様式から着想を得たひと続きの小さなサロンからなり、パリ、サン・ジェルマン・デ・プレのボナパルト通り店やマドレーヌのロワイヤル通り店と同じエスプリでつくられています。最初はブルーグレーを基調とする「サロン・マリー・アントワネット」、次の「サロン・アントゥルラ」は“組み合わせ”を意味するフランス語で、ミニ・シャンデリア、小さな円卓、小型の長椅子、そして組み合わせ模様の絨毯など、インテリアにこだわった空間。最後の「サロン・オ・ペール」はオールドピンクとライラックの色調が愛らしい小部屋となっています。
引用元: restaurant.ikyu.com
営業時間
10:30 ~ 22:00(21:00)
アクセス
住所
東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 2F
電話番号
予約専用
050-5232-6757
予約の変更・取消・お問い合わせ
03-3563-2120
席数
58席
駐車場あり:三越
※ただ、休日はかなり混み合い、駐車場(地下4階)に入るまでで、30分くらいかかりますので、近くに60分パーキングがいくつかありますので、そちらを利用することをオススメします。
上記に記載があるような、パリやロンドンなどヨーロッパのお城を再現したような内装で、まるで「不思議な国のアリス」の中にいるような気分になります。
まずエントランスです。
非常に可愛らしく女性が好みそうな雰囲気ですよね。
特に周りが銀座三越ということで、普通の店舗が並んでいることからも、独特の存在感が際立っています。笑
また、エントランスから垣間見えるように、ケーキやマカロンが並んでいて、とてもカラフルで映えそうな雰囲気です。
ちょっと普通のケーキ屋さんとは違いますよね。
可愛いらしさだけでなく、ヨーロッパのお城のような高級感も漂わせています。
また、商品棚もとてもおしゃれで、可愛いらしいです。
思わず見てしまいますよね。
とってもカラフルで美しいです。
■実際に利用した席と注文したメニュー
「窓際の予約席」
席は、事前に2名で予約しておいたので、窓際の席でした。
目の前には、銀座四丁目交差点が広がっており、右手には、銀行のシンボルである「時計台」が、左手には、最新の車がショーケースとして見られる「日産」が見えます。
ただ、それよりもお盆休みということで、とにかく人が多く、渋滞している光景が目に焼き付いています。笑
「アフタヌーンティー」
では、実際に今回注文したメニューをご紹介します。
※1人3,630円(税込)
と、マカロンとパティスリー(ケーキ)は選べるようになっています。
筆者たちは、マカロンは
白桃、ブルーベリー・シソ、クール・マング・クルクマ・ジャンジャンブル、テ・マリー・アントワネット
パティスリーは、
ラ・プティネット・マリーヌ
タルト・マング
を選びました。
こういう可愛いらしいお菓子に疎い私達は、
白桃以外はよく分からなかったので、完全に見た目で選びました。笑
ただ、アフタヌーンティーの仕様で出てきた時は感動しました!
お洒落!!
筆者は、過去に短期留学でイギリスに行き、本場のアフタヌーンティーを味わいましたが、それよりも見た目は豪華で素敵だなと思いました。
また、中段には
サンドウィッチが2つずつ
下段には、
キッシュが1つずつ
もう一つ名前を忘れてしまいましたが、緑色の小さなお菓子
も載っていて、昼食としては充分な量です。
サンドウィッチ
キッシュ
個人的にはこのキッシュが1番美味しかったです。
右 ラ・プティネット・マリーヌ
左 タルト・マング
タルト・マングは、トローリと甘いチーズと卵とオレンジ(?)のような酸味が口に広がるソースがたっぷり。
ラ・プティネット・マリーヌは、上にシュークリームの中のような甘味と、下にはラズベリーの濃厚なソースが入っており、甘くて上品でクリーミーな味わいです。
マカロンは流石の一言で、そこらにあるものとはレベルが違うくらい濃厚で深い味わいでした。
クール・マング・クルクマ・ジャンジャンブル
フワッと香る甘酸っぱさ
白桃 桃の香り チョコとマッチした濃い桃
テ・マリー・アントワネット
ジャムのような食感でコクのあるマカロン
ブルーベリー・シソ
ブルーベリーの爽やかな甘みが口に広がり、柔らかくて口の中でとろける
食べたくなりませんか?笑
本当に幸せなひと時でした。
また、マカロンとパティスリーに合わせて
オレンジジュースかグレープフルーツジュースのどちらかと
アイスコーヒーやミルクティーなどが選べるようになっています。
左 グループフルーツ(ごめんなさい笑)
右 オレンジジュース
濃厚な苦味が口に広がるアイスコーヒー
上品なホットミルクティー
まさに「アフタヌーンティー」が堪能出来ました。
周りのお客さんは95%が女性で、男性は自分以外には3名くらいしかいらっしゃらないくらいです。
内装も非常にこだわっていらっしゃるようで、大変上品な時間を過ごすことが出来ました。
転用元: restaurant.ikyu.com
こんなにファンタジーなお店はなかなかありませんね。
とにかくお店中映えます!
どこを切り取ってもお洒落です!
他では味わえない、飲食店においての非日常。
店員さんの対応も非常によく
疲れた脳を癒すにも、デートにも、女子会にもよし!
是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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