【iPad編Part3】
iPad を購入したら、いやする前にアクセサリは必需品なので、用意しておかないといけないですよね。
(もしまだiPadの段階で迷っている方は)
の記事をお読みください。
iPadを買う段階で、どれを選ぼうか散々迷ってから、またアクセサリ…これを楽しいと取るか面倒くさいと取るか。笑
いずれにせよ、必要であることは間違いないと思いますので、筆者がいくつか買ってみて良かったと思うものを紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね!
この記事を読んだ人は
iPadのアクセサリをどれにしようか迷っている人が
ある程度参考にしていただけたり、それだ!と決めていただけるかと思います。
■タッチペン
勿論、Apple Pencilが欲しいところですが
Apple Pencil(第1世代)11,390円
Apple Pencil(第2世代)15,286円
※値段は2020.6.6時点
値段がちょっと高いな….
と思う人はたくさんいますよね。笑
筆者もApple製品は好きですが、そこまで
「絶対にApple製品じゃなきゃ嫌だ」という訳ではありませんでしたので、少しでも安く買いたいと思い、今回の商品に辿り着きました。
是非ご参考にしてみてください。
商品名:iSkey iPad pencil
価格:3,999円 Amazonにて
引用元:Amazonショッピング
抑えておきたいポイント①
高感度 高精度
画像の通り
・遅延なし
・連続線
・スリップなし
に加えて
通常の手動による動作の
スクロールやクリック時の使用としても
非常に使いやすいです。
抑えておきたいポイント②
磁気吸着機能
Apple Pencil同様で、非常に吸着力が強く何回使っても弱まることはないと思います。
Apple Pencilより値段が下がって機能が変わらない部分の一つですし、何よりApple Pencil(第1世代)にはなかった機能があるという意味ではとても良いですね!
抑えておきたいポイント③
充電方法
ここがApple Pencil(第2世代)と全く違うところです。
Apple Pencil(第2世代)では、iPadに装着することで充電出来ますが、逆に充電方法はそれしかありません。
一方でこちらのiSkey iPad pencilでは、iPadに装着することで充電は出来ず、type Cに指して充電をします。
これは人によって意見が分かれるところになると思いますが、筆者個人の意見としては
type Cで充電出来るというよりは、装着でしか充電出来ないことはデメリットだと思いました。
iPadとペンを同時に充電出来なくなり、非常に不便ですね。
また筆者もそうでしたが
購入前にQiなどのワイヤレス充電が出来ると思っている人も多いのではないでしょうか。
それが出来ないとなるとかなり不便に思います。
加えて、フル充電まで25分、一回充電で10時間連続で使えることや20分間放置で自動的に電源OFFになってくれる為、電源をつけっぱなしにしてしまい、いざ使おうと思った時に使えないなんてことがないので、安心して使えますね!
他にも上記のように
ワンタッチで起動出来るところも便利です。
が、書いている時やペンを持ち替えた際に誤って押してしまうことが非常に多く、手が大きい人にとっては少し不便かもしれません。
筆者は最初にこの機能に気づかず、勝手に電源がOFFになってしまい、非常に焦っていました。笑
多分ほとんどの方が感じられることでしょう。笑
など多彩な機能がついております。
対応機種です。しっかりとご確認ください。
以上、iSkey iPad pencilのレビューでしたが
結論、満足です!
Apple Pencilの半分以下の約4,000円で購入出来てこの性能であれば、本当に文句なしです!
今回の商品の中でも1番オススメです!
拙者の一言
Apple Pencilに余程こだわりがない限り、値段的にも機能性的にも圧倒的にこちらをオススメするぜよ!
■キーボード
商品名:SLIM FOLIO PRO
ロジクールik1173 Bluetoothキーボード一体型ケース
価格:12,800円 アマゾンにて
公式サイト: logicool.cp.jp
キーボードを選ぶポイントとしては
①キーボードの配列
②一体型
③接続方法
の3点を重視しました。
①キーボードの配列は、普段使い慣れているパソコンなどと違いすぎると相当ストレスが溜まりますよね。
慣れるまでに時間がかかってしまうと、iPadで作業することで、仕事上逆に非効率になってしまうと考えた為、最重要ポイントかと思います。
②こちらは、メインでキーボードを使うかどうかと、持ち運びするかしないかがポイントとなると思います。
筆者は、キーボードをメインで持ち運びしない為、一体型にしました。
一体型にすると、中々取り外しに手間がかかる為、用途をよく考えて決めるべきかと思います。
③接続方法
やはり有線より無線がよいことと、最初にBluetoothすれば、後は接続不要という方が圧倒的に楽ですよね。
ここも買う前は意外と気づきにくい場所ですので、しっかりと抑えておくべきポイントです。
拙者の一言
キーボードは1-4万円弱とかなり値段差がある為、予算に1番影響するものなので、しっかりと用途を見極めて選ぼう!
■保護フィルム
続いて保護フィルムの紹介をします。
メーカー:BUFFALO
商品名(?): for 11インチiPad Pro
価格:2,390円 ヨドバシカメラにて
少しザラつきのあるタイプのものです。
苦手な人もいるかもしれませんね。
筆者もツルツルしたタイプの方が好きなのですが、タッチペンをメインとして使う予定であった為、そこは優先順位を下げました。
選ぶポイントとしては
・ブルーライトカット率が高い
・貼り直しがきくかどうか
の2点でした。
iPhoneであれば当然
強度が高いもの
を中心に考えますが
今回はWiFiモデルで、自宅でメインで使うことと、また自宅内でもデスクの上のみの使用と決めていた為、今回は強度に関しては省いて考えました。
ヨドバシカメラで探した時は
2020年6月の段階では
iPad Pro 11インチ用の保護フィルムは
7.8種類ほどしかなかったので、そこまで選択肢は多くありませんね。
拙者の一言
今回の3つの製品の中では1番安く、代わりもききやすいので、優先順位は少し下げて、他の二つを決めてから選ぶことをオススメする!
■まとめ
タッチペン: iSkey iPad pencil 3,999円
キーボード: SLIM FOLIO PRO 12,800円
ロジクールik1173 Bluetoothキーボード一体型ケース
保護フィルム:BUFFALO製品 2,390円
で
上記を全て合わせて19,189円です。
3つ揃えたにしては、比較的予算を抑えた方かと思います。
やはりアクセサリはそこそこ値段が高いですよね。笑
例えばiPadとアクセサリで予算が10万円だとしたら
iPad 7-8万円
アクセサリ 2-3万円
くらいが妥当でしょう。
失敗して後悔しない為にも
しっかりと自分の用途を考え抜いた上で購入するべきですね!
拙者の締めの一言
iPadの予算だけで考えてしまうと、かなりオーバーする可能性があるので、iPad購入予算の中に、しっかりとアクセサリまで考えるべし!
特にキーボードはiPadを選ぶことと同じくらい重要と言っても過言ではないであろう!
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