【下町流】仮想通貨を勧める意外な3つの理由

情報提供

今回は仮想通貨を勧める意外な3つの理由という内容を話していきたいと思います。

結論は、
①少額でも取引可能
②投資というより、将来的な取引手段として考える
③仮想通貨の経験が売れる

この3つを紐解いて話していきます。

今回の内容は賛否両論ありますし、お金が関わることですので
あくまでも参考程度にしていただければと思います。
ただし、自信はあります。

この記事を読めば

仮想通貨を勧める理由ってなんだろう?
興味があるけど手が出せない、、、

という方が
仮想通貨を勧める理由が分かった!
仮想通貨について参考になった!
と感じていただけるかと思います。

下町侍
下町侍

投資家歴12年で300名以上を指導し、18名で1ヶ月1,100万円の利益を突破したオンライン投資スクールを運営している拙者が解説するぜよ!

■①少額でも取引可能

投資というものに様々なイメージがあるかと思いますが、
投資=資産運用と考えたときに、既に皆さん資産運用をしているのです。

例えば、銀行に預金をしたとき
この預金という行為自体が資産運用と言われております。

そういう意味では実質お金を動かしていますし、自己投資とも言えますよね。
自分が何か成長するために学校に通うことや学費を払うこと、本を買うこと、これらは全て投資というものですので、実際に皆さん既に投資を行っているのです。

ただ、実際に
買ったり売ったりという取引をしているかどうか、
この部分で投資を行っているかどうかを判断する方が多いかと思います。

そのような意味では感覚的な違いがあるかもしれません。
ですので、投資に触れるという意味では非常に触れやすい仮想通貨をおすすめしたいと思います。

筆者は株や信用取引、先物取引など様々な経験や情報を持っていますが、
とにかく安く始められること、そして現時点で非常に注目度が高いことから仮想通貨をおすすめしたいと思います。

stand.fmでも仮想通貨を500円から始めたという方がいますし、
筆者の会社のメンバーほとんどが仮想通貨を持っていますが、
ほぼ全員が最初の取引を20万円以下から始められています。

勿論、値動きなどはありますが筆者が、アドバイスをすれば大きく外すということはありませんし、一般的に見ても、少額であればそこまで高いリスクがあるとは言い難いかと思います。

このようにリスクが少ないという点で見ても仮想通貨はおすすめです。

■②投資というより、将来的な取引手段として考える

実際に2017年の仮想通貨バブルの時と決定的に違うことは何かというと、
大手企業がビットコインなどの仮想通貨を大量に購入している、ということです。

例えば、
Twitterの最高経営責任者(CEO)のJack Dorsey氏はSquareという決済サービス企業に5000万ドル(約52億円)の投資をしたことを発表しました。
また、Paypalはビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨を大量に購入し、売却を可能にしたと発表しています。

つまり、このように大手企業が仮想通貨を手に入れるということは、
これから取引手段として使われる可能性が非常に高いということです。
これが以前の仮想通貨バブルとの決定的な違いですね。

このように考えていくと、
現在、皆さんは現金からクレジットカードやスマホ決済に変化していき、
取引がより手軽に行えるようになっています。

そして将来的にはビットコインがお金の貸し借りや決済手段になるのではないかと考えられますので、投資として、
『上がるだろうから買う』というよりは、
『最終的にはほとんどの人が持つようになる物なので早い段階で安く買う』
ぐらいの発想で筆者は仮想通貨というものに投資をしております。

そのため投資というより、将来的な取引手段として考えるというのが、
仮想通貨を勧める2つ目の理由とさせていただきたいと思います。

■③経験が売れる

今回最もお伝えしたい内容がこちらです。

現在、仮想通貨は非常に注目度が高く、投資というよりは世の中のトレンド、
というように見た方が良いのかなと思っております。

例えば、
ブログを書いたり本を書いたりだとか、そういう意味で非常に注目されやすいワードだと言えると思います。

実際、筆者の会社としてKindleを10冊出版していて、
下町侍として出した本が最も売れていますが、
2番目に売れている内容が仮想通貨の内容なんですね。

その10冊は恋愛や経営などの様々なジャンルを試していますが、
やはり『仮想通貨の本』が非常に売れています。

これに関しては、全く宣伝しておりません。
Kindleの中で読まれるかどうかと普通に300円程度の値段で購入していただけるかなのですが、驚くほど売れています。

そういう意味でも
「仮想通貨の取引経験が非常に注目され参考にされる可能性が高い」
ということです。

仮想通貨というのは
「仮想通貨といえばこのブログだ、このユーチューブチャンネルだ」と
いうように確立した地位を持っている方は、まだ少ないのかなと思います。
Kindleに限らず
noteやワードプレス、stand.fmの収録など
まだまだ仮想通貨はブルーオーシャンだと思います。

特にYouTubeでも仮想通貨に関しては、分かりやすかったり知識を得られたりするようなチャンネルを探していますが、
今のところはあまりないのかなといった印象を受けます。

そのため、筆者自身もこれから動画コンテンツとして株や先物取引、経済の基礎知識というものを販売していく予定なのですが、
間違いなく仮想通貨というコンテンツは提供していきたいなと思っております。

皆さんも仮想通貨というものを取引し、経験してみて
その経験を実際に記事やstand.fmの収録にしてみるのはいかがでしょうか。

■まとめ

①少額でも取引可能
②投資というより、将来的な取引手段として考える
③仮想通貨の経験が売れる
この3つについて解説させていただきました。

少しでも皆さんの参考になっていただけたら幸いです。

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